2025年、本格的なAIエージェント時代の幕開けを迎え、情シス部門の役割と業務が根本から変わろうとしています。
「AIの導入を検討したいが、何から始めれば良いか分からない」「対応する技術領域は増え続けるのに、人員やリソースは増えない」「日々の運用業務に追われ、戦略的な施策に手が回らない」このような悩みを抱える情シス担当者は少なくないでしょう。
本ウェビナーでは、AIエージェントがもたらす情シス業務の変革と、それに備えるための具体的なアプローチを解説します。さらに、「情シス業務の自動化レベル」を5段階に分類し、それぞれのレベルで実現できる内容と、必要な技術的アプローチを具体的に解説します。
【Level 1】単純作業の一部をシステムが支援する「運転支援」レベル
【Level 2】定型業務をワークフロー化する「特定条件下での自動運転」レベル
【Level 3】システムが自律的に業務を完遂する「条件付き自動運転」レベル
【Level 4】人間の関与なしに業務を完遂する「高度な自動運転」レベル
【Level 5】あらゆる状況下で人間同等以上の判断力を持つ「完全自動運転」レベル
AIエージェント時代に情シス部門がさらに成長するためのロードマップが見えてきます。ぜひお気軽にご参加ください。
建築業界向けの商材を扱う商社・メーカーで営業を10年間経験した後、世の中の働き方をもっとアップデートしたいと思いバックオフィス向けのSaaSプロダクトを提供・販売するスタートアップへ転職。セールスとして20名のアーリーフェーズからMRRを6倍・従業員数を4倍へ成長させることに貢献。セールスマネージャーとして、ウェビナーにも登壇する。
お客様の事業成長にコミットするためには、プロダクトだけでなくBPO・AIの活用が必要と感じ、BPaaS領域へのチャレンジを志してDXERへジョイン。マーケティング・セールスに従事している。