2025年5月13日にNotionが発表した「Notion AI for Work」。いくつかの画期的な機能が話題になっています。
本ウェビナーでは、Notion AI for Workの各機能がどこまで業務活用できるのか、「コスト」と「効果」の両面で検証した結果をご紹介します。情報システム部門やIT管理者の皆さまが気になる「セキュリティ」や「ガバナンス」の情報も解説するので、ぜひお気軽にご参加ください。
1. 日本語対応の実力と実用性
「AIミーティングノートの日本語文字起こし精度」「日本語検索の正確性」「日本企業の活用事例」など、日本語環境での実用性と効果を最大化するコツを解説します。
2. 投資対効果と価格の妥当性
「オールインワン価格の魅力」「個別AIツール導入と比較した場合のTCO」「投資回収期間の目安」など、実際の費用対効果を具体的なデータとともに解説します。
3. セキュリティとガバナンス
「社内データの保護設定」「デフォルトでAI学習に使用されないことの確認方法」「アクセス権管理」など、情シスが安心して導入できるセキュリティポイントを徹底解説します。
建築業界向けの商材を扱う商社・メーカーで営業を10年間経験した後、世の中の働き方をもっとアップデートしたいと思いバックオフィス向けのSaaSプロダクトを提供・販売するスタートアップへ転職。セールスとして20名のアーリーフェーズからMRRを6倍・従業員数を4倍へ成長させることに貢献。セールスマネージャーとして、ウェビナーにも登壇する。
お客様の事業成長にコミットするためには、プロダクトだけでなくBPO・AIの活用が必要と感じ、BPaaS領域へのチャレンジを志してDXERへジョイン。マーケティング・セールスに従事している。