AIの「性格把握」で実現する、人に依存しない業務改善手法 

〜生成AIとプロのちょうどいい使い分けとは?〜

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ウェビナー概要


生成AIには、それぞれ異なる「性格」や「得意分野」があります。うまく使い分ければ、業務の一部を“AIの得意分野に任せる“ことができ、現場の負荷を大きく減らすことができます。

一方で、「社内に知見がない」「時間がなく要件定義すら難しい」といった理由で、新しい技術や業務を進めきれない組織も少なくありません。特に情報システム部門などが兼務や対応に追われがちな中、“AIでできることを広げる“ことと、“任せられる仕組みを外に持つ“ことの両立が、これからの組織にとって欠かせない視点です。

本ウェビナーでは、実際にあった事例とその落とし穴をもとに、スキルやリソースに依存しない、持続可能な業務モデルのつくり方をお話しします。

本セミナーで得られる知見


  • AIの性格に合わせた活用ポイント
  • AIの得意分野を活かしたプロンプト例
  • 社内スキルの限界を補うAI+BPOのハイブリッド体制
  • 「人に依存しない」業務構築の考え方

後半では、実際の現場課題への取組事例や、AIのリアルな業務活用について、豊富な知見を持つ2社だから話せる"ぶっちゃけ"対談を予定しております。


参加方法

  • 開催日/2025年6月24日(火)17:00〜18:00
  • 参加費無料/オンライン開催(Zoomにて配信)
  • 本ページの「お申し込み」フォームより直接お申し込みください。
  • お申込みいただいた方に、視聴可能なURLをお送りします。

こんな方におすすめ


  • 生成AIを日々の業務に活かしたいが、どのツールをどう導入すればいいかわからない方
  • 日々の問い合わせ対応や定常業務に追われている情報システム部門の方
  • BPOで業務を依頼したいが、要件定義する時間がない方
  • IT専任担当がいない/兼務で回しており、効率的な情シス体制を構築したいと考えている方

登壇者 


株式会社to22_野間康平

野間 康平 / 株式会社To22 代表取締役CEO

京都大学工学部卒業後、パナソニックに新卒代表として入社。新規事業部門にて、機械学習エンジニアからBizdevまで幅広く担当。その後、ボストン・コンサルティング・グループにて、M&A戦略、DX戦略、成長戦略や新規事業、構造改革等の立案/実行支援のプロジェクトに従事。
その後、戦略コンサルティング及びエンジニアバックグラウンドを活かしたサービスを展開するTo22. incを創業。

 

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真田 英幸 / DXER株式会社

建築業界向けの商材を扱う商社・メーカーで営業を10年間経験した後、世の中の働き方をもっとアップデートしたいと思いバックオフィス向けのSaaSプロダクトを提供・販売するスタートアップへ転職。セールスとして20名のアーリーフェーズからMRRを6倍・従業員数を4倍へ成長させることに貢献。セールスマネージャーとして、ウェビナーにも登壇する。

お客様の事業成長にコミットするためには、プロダクトだけでなくBPO・AIの活用が必要と感じ、BPaaS領域へのチャレンジを志してDXERへジョイン。マーケティング・セールスに従事している。

主催・運営


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